楽天モバイルは4G/ 5Gのデータ無制限が2,980円で使えてしまうため検討されているiPhoneユーザーが多いと思います。
データの残量を全く気にせずにインターネットを使えるの本当に快適です。
旅先では特に無制限の恩恵を受けます。
ホテルや車での移動中にBGMがわりにYoutubeのミュージックチャンネルをエンドレスでかけっぱなしにすることがありますが、これもデータ無制限だからなせる技ですよね。
他にもアウトドアで外で過ごしている時も大活躍です。
外にいながら、仕事をしたり、映画を見たり、Zoom会議をしたりできるのも、データ無制限の楽天モバイルがあるからです。
ですが、
乗り換えに足が止まっている方も結構いるのではないかと個人的には思っています。
その理由に「楽天モバイルでiPhoneが問題なく使えるのか?」 というのがありますよね。
僕もこの質問よく受けるんですね、、、
この気持ちはとてもよーくわかります。
僕も乗り換える前はかなり疑っていましたから、、
そこで、今回は「楽天モバイルでiPhoneは問題なく使えるのか?」についてや、そのほか楽天モバイルに乗り換えるメリットなどを他社と比較しながらお伝えしてきます。
もちろんメリットばかりではなく、デメリットがあることも確かなので、この辺りも最後にしっかりと触れておきます。
Contents
- 【徹底検証!】楽天モバイルでiPhone11 が、かなり安定して使える
- いきなり14万円も浮いたので、無料で新しいiPhoneをゲット
- 毎月90エリアも拡大し続けている自社回線エリア
- iPhone 11 を楽天モバイルで使用すればこんなにもお得だよ!3つのメリット
- ahamo, Linemo, Povoの格安プランと比べてどうなの?
- 楽天モバイルのプランのおさらい
- 楽天モバイルに乗り換えるデメリット
- 乗り換えに必要な費用
- 乗り換えた月は二重請求になってしまう?→回避できる裏技アリ
- 楽天モバイルでiPhone 11を使うにあたり不安なことは全て解消!
- 物理SIMとeSIMどっちがいい?→基本は物理SIMがオススメ
- 【申込〜自宅で設定完了まで30分!】5ステップで華麗に乗り換えよう!
- まとめ
【徹底検証!】楽天モバイルでiPhone11 が、かなり安定して使える
最初に結論をお伝えします。
楽天モバイルでiPhone 11はしっかりと動作します。ちなみに、現在、所有している以下の3つのiPhoneですが、全て使えています!
- iPhone 11 Pro Max → 楽天モバイル使用可能
- iPhone 12 Pro Max → 楽天モバイル使用可能
- iPhone XS Max → 楽天モバイル使用可能(そろそろ売ります)
しっかりと電波が立っていますよー!
楽天モバイルは「iPhoneが正常に動作する」ことを公式に発表
まずは楽天モバイルのiPhoneに対する公式見解をチェックしてみましょう。
- 一部のiPhone は、「動作確認済み」であることを公式発表
- ただしiPhoneの動作保証はしていない
このような見解を出しています。
使用可能なiPhoneと使用できないiPhoneがある
「1. 一部のiPhone の動作確認済みであることを公式発表」について、
これは
一部のiPhoneは正常に動作をしますが、正常に動作しないiPhoneもある
ということです。
具体的には、以下のiPhone 6 以降のiPhoneであれば問題なく使用できます。
iPhone 6 | iPhone 6 Plus | iPhone 6s |
iPhone 6s Plus | iPhone 7 | iPhone 7 Plus |
iPhone SE | iPhone 8 | iPhone 8 Plus |
iPhone X | iPhone XR | iPhone XS Max |
iPhone XS | iPhone 11 | iPhone 11 Pro |
iPhone 11 Pro Max | iPhone 12 Pro | iPhone 12 Pro Max |
iPhone 12 mini | iPhone 12 |
「iPhoneは動作保証しない」は単なる逃げ文句
楽天モバイルは、iPhoneの動作検証はしているのに、iPhoneの動作保証はしていません。って感じですよね。
これは、言ってしまえば全リスクを楽天モバイルが負いたくないから、逃げ文句として使っているわけですね。
一時的な不具合を理由に、すべてのiPhoneユーザーから訴えられてしまう、もしくは返金になると、潰れてしまうので、気持ちは分からなくもないのですが、、、、
このスタンス、卑怯といえば卑怯ですよね 笑
iPhoneに限らず、全てのスマホは定期的にソフトウェアがアップデートされるわけですが、そのアップデートのタイミングでもしかしたら、一時的にデータ通信ができなくなる可能性があるので、そのリスク回避として謳っているわけです。
ただし正常にデータ通信ができない状況になったとしても、すぐに楽天モバイル側がアップデートしてくれて使用できるようになるので安心してください。
ちなみに、
これまでアップデートによる不具合は、iPhone 5時代に一度起きたくらいで、近年は特に目立った問題は起きていません。
そうなんです。
僕の記憶に新しいのはソフトバンクですかね、、
2018年6月に起きた出来事です。
急にデータ通信ができなくなり、ネットが使えなくなりました。
なので、仕事のやりとりをしていたクライアントさんとの通信が途絶えてしまい、それが半日以上続いた気がします。
あの時は本当に困りましたね、、、
さらにいうと、実は携帯各社はそれなりに通信事故を起こしているんです。
- 2018年6月 ソフトバンク → 通信障害により最大約3060万件に被害
- 2015年年7月 KDDI→ 最大約796万件でメールの送受信などができなくなる障害が発生
- 2012年1月NTTドコモ→ 約252万件で通話やデータ通信が利用しづらくなる。
そうなんです。
これは変に恐怖心を煽りたいからお伝えしたのではなく、
楽天モバイルに限らず、どの携帯会社を使っていても通信障害は起こるという認識を持っておくことが大切だということを伝えたかったからです。
ということで、楽天モバイルということについて神経質になる必要は全くありません。
実際、SNSで楽天モバイルのリアルな声をリサーチをしてみると、正常に使えているiPhoneユーザーばかりに出会うことができますし、絶賛の声をいくつも目にすることができます。
むしろ、他の携帯会社を使っていても、通信障害は起きますので。
実験台になり実際に使ってみた感想
とはいえ、実際、僕も楽天モバイルを使う場合は、iPhoneがちゃんと動作するかが心配でしたね。笑
でもですよ、
データ無制限で月2,980円に固定費を抑えることができたら、デカくないですか?
めちゃくちゃ夢が広がります。
Docomoの無制限プランだと毎月8000円以上
するわけで、楽天モバイルと比べると、毎月5000円以上もの差が生まれます。
仮に2年間使い続けたら約130,000円もの差が生まれます!
ん?
2年で13万円もの差が開くのであれば、2年に一度フルモデルチェンジされる最新のiPhoneが毎回手に入る!じゃありませんか。
これは夢が広がります。
さらに今使っているiPhoneを下取りに出して、新しいiPhoneを購入すれば、さらに費用が浮きます。
その浮いたお金で、欲しいガジェットかなり購入できます。
そのほかにも、ずっと欲しかったスピーカーや最新のドローンなど
欲しかったガジェットをたくさん購入できてしまいます。。。
さらに5年間になると、docomoと比べた場合、その価格差は326,900円にもなります!以上のように、
楽天モバイルに乗り換えるということは、、、つまり、毎月の携帯代を抑えることは、人生の豊かさにつながるわけです!
いきなり14万円も浮いたので、無料で新しいiPhoneをゲット
ここまで考えた場合、多少のリスクがあってもチャレンジしてみようと思い乗り換えました。
ダメだったらすぐ解約しますので。(解約料は無料です → つまりリスクなしです 笑)
結果、めちゃくちゃ使えました。
それまでソフトバンクの「50GB+通話し放題」に入ってしまいたが、、乗り換えたことで、、、
いきなり毎月の費用が6000円以上も浮くことになりました。
だいたい携帯は2年契約が多いので、これを2年間の料金に換算してみると、、、
なんと2年間で144,000円もの費用がいきなり浮くことになります。
なので、、、iPhone 12 Pro Max を即購入しました。笑
iPhone はapple storeでの購入がおすすめ!
ちなみに、iPhone は apple Store での購入が断然オススメです!
apple storeは実店舗だけでなくオンライン上にもあるので、すぐに欲しい方はオンラインのapple storeから購入しましょう。
以前、料金比較料を作成するために、大手キャリアのiPhoneの販売額を調べてみたんですが、驚いてしまいました。
なんと、docomo や au、Softbankは、apple storeよりも10,000円〜20,000円ほど高かったのです、、(あまり知られてません)
参考までに以前調べたiPhone 12 Pro / 128GB の料金表を載せておきますね。
iPhone 12 Pro / 128GB | |
---|---|
docomo | ¥ 129,096 |
ソフトバンク | ¥ 137,520 |
au | ¥ 127,495 |
Apple Store | ¥117,480 |
ビックカメラ | ¥117,480 |
ヨドバシカメラ | ¥117,480 |
携帯会社から買うと、知らず知らずのうちに高いiPhoneを買わされているって感じですね、、、(悪徳業者の手口 w)
多分分割して購入することを前提に、価格上げているんですよね。
無金利と謳っていながら、最初から料金に金利を含ませて販売しているってどうなんですかね、、、
ちなみに家電量販店は、appleと同じ価格で販売されています。
家電量販店で購入するとポイントもついてくるのでオススメですですが、
それでもあえてapple storeで購入される方が良いと思います。
その理由は、apple には apple ローンなるものが存在しているからです。
Apple ローンとは24ヶ月以内の分割払いの場合、金利が0%になるとという素敵なサービスです
たとえば、24ヶ月払いでiPhone11を購入した場合、
月々の支払いは、2,970円になります。
支払い回数 月々の支払額 6ヶ月払い 11,880円 12ヶ月払い 5,940円 24ヶ月払い 2,970円
なぜ、この無金利の分割払いをオススメするのかというと、
楽天モバイルに乗り換えることで浮いた費用をそのまま、appleの月々の支払いにスライドさせることができるので、家計を全く圧迫することなく新しいiPhoneを手に入れられるからです。
楽天モバイルに乗り換えれば、家計を圧迫することなく常に最新iPhoneが手に入る!
なので、個人的なオススメの乗り換え方法としては、以下の3ステップになります。
- 大手3キャリアから楽天モバイルに乗り換える
- 毎月5〜6,000円の携帯使用料が浮く
- 毎月の浮いた費用で、apple無金利 ローンを使って新しいiPhoneを24ヶ月払いで購入
- 24ヶ月後のローンを支払い終わったタイミングで新しいiPhoneを購入
という方法です。
iPhone 11 を購入しても毎月2,030円も浮いてしまう!
たとえば、iPhone 11 で考えてみましょう。
iPhone 11 の現在の価格は71,280円です。
しかし、appleの無金利ローンで24ヶ月払いにすると、毎月2,970円の支払額になります。
大手3キャリアから楽天モバイルに乗り換えることで、毎月の携帯使用料が5,000円ほど浮くので、新しいiPhone11を購入したとしても、2,030円も浮いてしまいます。
さらに、iPhone は2年ごとにモデルチェンジされるので、24ヶ月支払い終わった後に、またapple の無金利ローンを使って新しいiPhoneを手に入れることができます。
しかも、、、、
支払いが終わったiPhoneを下取りに出すことで、売ったお金もiPhoneの購入費用に充てることができるので、さらに安くiPhoneが買えてしまいます。
ちなみに僕は毎回この方法を使っているわけですが、、、文字にしてみると、改めていい方法だなぁと思ってしまいました。。笑
毎月90エリアも拡大し続けている自社回線エリア
さて、ここからは楽天モバイルの回線エリアについて解説していきます。
実際、住んでいるエリアが楽天モバイルの回線エリアなのかどうなのか不安なiPhoneユーザーも多いかと思います。
僕も契約前は不安でたまりませんでした。。。
いったい、楽天モバイルは現在、どのような状態になっているのでしょうか。
15日ごとに40エリア以上も拡大しつづけている
僕の周りにも数年前と比べて楽天モバイルユーザーがかなり増えています。
楽天モバイルを評判を見ていると、数年前とは違い、「ちゃんとつながる」という声をたくさん見つけることもできます。
その理由の一つに、
楽天モバイルは毎月90近くのエリアをずっと拡大し続けている
という点が挙げられます。
とんでもないくらい予算をぶち込んでいますね、、、
ちなみに、2021年3月15日からの半月でこのくらいエリアが増えています。
全国に楽天モバイルの電波塔が経つのも時間の問題ですね。楽天モバイルエリアを見分ける3つのポイント
「自分が住んでいるところが楽天モバイルの電波が入るのか」
と、判断が難しい場合は、以下の3つのポイントに当てはまっているか一度チェックしてみてください。
3つのうち、どれかに当てはまるのであれば、電波が入る可能性が大だと見て良いでしょう。- ポイント1:東京都23区に住んでいる
- ポイント2:7大都市に住んでいる
- ポイント3:オフィスビルが立っているエリアに住んでいる
これら3つのポイントのうち、どれかに当てはまっているかどうかが大切になります。
ポイント3の「オフィスビルが立っているエリアに住んでいる」についてですが、高層ビルなどではなく、5階建てのビルがちらほら立ち並んでいるエリアであればOKです。
たとえば、京都府と福井県の境にある「舞鶴市」というエリア。
ここは人口6万人程度でそこまで栄えているとは言い難いのですが、楽天モバイルの自社回線エリアになっています。
楽天モバイルの自社回線エリアについてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。
→ 【2021年 最新】楽天モバイルの電波エリアの疑問を全て解消!安心して楽天モバイルを使うために知っておきたいこと
ソフトバンクが弱いエリアでもしっかりと使える
楽天モバイルの電波スピードについてですが、大手3キャリアには数値上では劣るものの、iPhone 11 Pro Max と iPhone 12 Pro Maxでストレスなく使えています。
実際に、楽天モバイルが快適に使えているユーザーは僕の周りにもかなりいます。
そこで、まずは数値ベースで大手3キャリアと比較してみることにします。
以下の表を見てみると、数値上では楽天モバイルはソフトバンクよりも半分程度スピードが遅いことがわかります。
Docomo | ダウンロード(下り)平均速度: 122.32Mbps (250件) |
au | ダウンロード(下り)平均速度: 83.73Mbps (402件) |
Softbank | ダウンロード(下り)平均速度: 77.68Mbps (458件) |
楽天モバイル | ダウンロード(下り)平均速度: 38.52Mbps (858件) |
そもそも、楽天モバイルの「平均速度が38.52bps」ってどのくらいのスピードなの?
と疑問に思われる方も多いかと思いますが、
1Mbps = Youtubeをストレスなく閲覧できるレベル
だと覚えておくと良いでしょう。
そうなんです。
1Mbpsで動画がサクサク見られるのであれば、「38Mbps」のスピードが出るのであれば、大抵のことはストレスなくこなせます。なぜなら、インターネットで一番データ通信が重くなるのが動画通信だからです。
と、ここまで数値ベースのお話をしてきましたが、
実は、「数値」よりも「ユーザーの実感値」の方がはるかに重要なのです。
このことを僕も身をもって体感しました。
数値上では楽天モバイルはソフトバンクの半分程度の通信速度でしたよね。。
ですが、ソフトバンクの方が電波が弱くなる場所が何箇所もあるんです。
たとえば先ほどお見せしたiPhone 12 Pro Max の画像ですが、撮影した場所が電波が弱くなる海沿いエリアです。
この場所では、なんとソフトバンクの電波が3本になっていて、楽天モバイルの電波が4本になっているではありませんか。。。
ちなみにこの現象、色んな場所でよく起こります。。
このように場所や、その時の状況によって、各社の電波状況かなり変動します。なので、スピードの数値はあくまで参考程度にしておくことが大切ですね。
また、SNS上でもたくさんの「楽天モバイルが思ったより優秀である」という声を見つけることができます。
SNSなどでも、一度検索してみてください。
大切なのは、かくユーザーの実感値だなぁと改めて感じました。
iPhone 11 を楽天モバイルで使用すればこんなにもお得だよ!3つのメリット
iPhoneを楽天モバイルで使うと他社にはない3つのメリットがあります。
- 2,980円でデータ通信無制限(4G / 5G) おまけにテザリングもほぼ無制限で使用可能
- Rakten Link を使えば0円で通話かけ放題!
- データを使用量が少ない月は0円になる!
2,980円で無制限 テザリングも無制限
楽天モバイルの1番の魅力はなんと言っても、4Gと5Gが月額3,000円以下で使い放題な点です。
- 2,980円で4Gと5Gが使い放題
- テザリングの上限もほぼ無し
ですので、テザリングを使って、旅先やカフェなど自分の好きな場所でタブレットで映画やYoutubeを楽しんだり、パソコンで仕事をすることができます。
テザリングを使えば、暮らしの楽しみ方がグンと広がるのです!
ちなみにテザリングがほぼ無制限ということは、、、
- ポケットWi-Fiのルーターがわりとしても使用することができるのです!
- さらに自宅のインターネット回線がわりとしても使用できるので、
とにかく安く抑えたい人にはいいですよね。
Rakten Link を使えば0円で通話かけ放題!
さらに、Rakuten Linkというアプリを使って電話をかければ、追加費用なしで電話し放題になります。
Softbankやau、docomoの場合は、通話料が無料になることはありません。
以下の2つのどちらかの通話オプションに入る必要があります。
- 5分かけ放題:プラス500〜700円
- 通話し放題:プラス1,500〜1,700円
基本料 + 通話料になると、携帯使用量だけで10,000円近くになってしまいます。
それが楽天モバイルなら3,000円以下で抑えられるとなると、これはデカイです。
全く使わない月は、使用料が0円に!
ただでさえ安すぎる楽天モバイルですが、、、
なんとデータ使用量が少ない月は、さらに料金がグンと下がります。
自動で勝手に割引されていくので、これは便利です。
ちなみに1GB以下の月は、使用料が無料になります。。。
- 20GB以上を使った場合:どれだけ使っても2,980円
- [Marker]20GB以下[/marker]のデータ使用量:[Marker]1,980円[/marker]に自動割引
- [Marker]3GB以下[/marker]のデータ資料量:[Marker]980円[/marker]に自動割引
- [Marker]1GB以下:0円[/marker]
最近は、マンションやカフェなど様々な場所でWi-Fi環境が整っているので、実際、20GB以上を必ず毎月使い切る人は少ないですよね。
なので、
実質1,980円のプランになる人がほとんどだと予想できます。
そう考えた場合、
年間の楽天モバイルの使用料は23,760円になります。
えっと、、改めてすごい料金プランであることがわかりますね。。
「docomoのデータ無制限プラン + 通話し放題」の料金と比べると、
1年間で97,620円もの差が生まれます!
いや、、、、これはとんでもない事実です。
- docomoのデータ無制限プランは月8,415円。
- 通話し放題は月1,700円
- データ使用料 + 通話し放題 =1ヶ月の使用料:10,115円
- →1年間の使用量:121,380円
楽天モバイルの年間使用料が23,760円、docomoの年間使用料が121,380円。。
docomoの方が回線のスピードが速いとはいえ、、、この差額があれば、僕だったら別のものを買いたいです。
ahamo, Linemo, Povoの格安プランと比べてどうなの?
楽天モバイルと大手3キャリアの格安プランを比較検討されている方もいらっしゃるかと思います。
ですが、楽天モバイルと大手3キャリアの格安プランは全く別物だと理解しておきましょう。
具体的には、3つの違いがあります。
- 大手3キャリアは20GBまでしか使えない → 楽天モバイルは無制限
- 大手キャリアはインターネットライフをフルに満喫できない →楽天モバイルは可能
- 通話し放題は別途高額料金が必要 → 楽天モバイルは0円
まとめ画像
違うポイント1:大手3キャリアは20GBまで / 楽天モバイルは無制限
一番違うポイントは、大手3キャリアの3,000円以下の格安プランは、1ヶ月のデータ使用量が一律20GBまでと制限されている点です。
20GBで十分!っていう方ももちろんいらっしゃるかと思いますが、
インターネットを使って、場所に縛られず、どこにいてもフルに楽しもう!って方には少しもの足りません。。。
僕は、よく海沿いの公園でテントタープを貼って過ごしたり、おしゃれなカフェで日中は過ごすことが多いのですが、そこで何をしているのかというと、
- 楽天モバイルのテザリングを使って、パソコンでカタカタ仕事をしたり、
- タブレットで映画やyoutubuを楽しんだり、
- ストリーミングで音楽をずっとかけっぱなしにしたり、
- Kindleにマンガをダウンロードして楽しんだり、、
と、かなりインターネットを酷使しているんです。
↑帰りの空港で、撮影した数百枚の写真を取り込んでクラウドにアップロードしています。
これで軽く数GB使ってしまいます 笑
こんな使い方をしていると、、、
20GBはあっという間なんですね、、泣
かといって、大手3キャリアの無制限プランに手を出すと爆死です。
以下の大手3キャリアのデータ無制限プランの比較表をみてください。
期間別 利用料 | 楽天モバイル | docomo | au | Softbank |
---|---|---|---|---|
1ヶ月間 | 2,980円 | 8,415円 | 6,580円 | 6,580円 |
1年間の使用料 | 35,760円 | 100,980円 | 78,960円 | 78,960円 |
2年間の使用料 | 71,520円 | 201,960円 | 157,920円 | 157,920円 |
5年間の使用料 | 178,800円 | 504,900円 | 394,800円 | 394,800円 |
Docomoとは月に5,000円以上も違ってくるわけです。
これを2年間も続けると、、、約130,000円の差が出てしまう。。
(appleの新製品が余裕で買えますやん・・)
となってしまいます。
ちなみに20GBで十分!て方でも楽天モバイルの方がオススメできます。
その理由は、20GBしか使わなかった月は、自動で月額1,980円に割引されるからです。
これはでかい!
大手3キャリアとの価格差がさらに開くことになりますね。
大手3キャリアも楽天バイルとどう価格に合わせてきたので、ついつい「同じようなプランじゃないの?」と錯覚してしみますが、、、
データ無制限で2,980円の楽天モバイルと20GBで3000円以下の価格安プランは全く別物なのでご注意を!
違うポイント2:インターネットをフル活用できない
先程お伝えしたように、テザリングを使うことで、パソコンやタブレット、Kindleなど様々なデバイスにインターネットを接続できるので、楽しみ方がグンと広がります!
ですが、その代償として、とんでもないくらいデータを消費してしまいます。
たとえばですが、テザリングを使って映画を見たり、仕事をしたり、などなどテザリングをフル活用をした暮らしをしていると、最大で1日4GBほど使うことになります。
そんなことしたら8日間で30GBくらいは消費します。。。。
実はSoftbankとauはここに落とし穴が存在しています。
たとえばSoftbankやauの無制限プランに入ったとしましょう。
そう思うじゃないですか、、、
それが使えないんです。。。
なんと、
テザリングの上限が月30GBまで
という謎の制限があるんです。
先程のこの図を見てください。。。
さずがに1月で120GBを使うことはないと思いますが、その3分の1の使用量であっても全然足りませんね。。。
残りのデータ量を気にしながらテザリングを使うなんて、相当ストレスですね。。。
こにれ比べて、
楽天モバイルは、ほぼ無制限でテザリングを使用できます。
なぜ「ほぼ」という言い方をしているかというと、実は「テザリングの使用は1日に10GBまで」という上限があるからなんです。
しかしですよ、、、1日10GB、、、つまり1ヶ月で300GBも使えるわけです。
さすがの僕も1ヶ月で300GBを使い切った経験はありません。。。
(3日で50GBを使った苦い経験はありますが、、、)
なので、残りのデータ量を気にすることなく、テザリングを楽しむことができますね!
違うポイント3:通話し放題は別途高額料金が必要
これも見逃しがちなポイントです。
実は大手3キャリアの格安プランの中に通話料は含まれていません。
もし通話し放題に加入すると、別途1500円が必要になります。
なので、
格安プランに入ったとしても、結局月額が4000円くらいになってしまうんですね、、、
ですが、
楽天モバイルは
Rakuten Linkというアプリを使って電話をすれば、どれだけ長電話をしても無料になります! Rakuten Linkの使い方は簡単。
Rakuten Link という電話専用のアプリをダウンロードします。
Rakuten Link アプリを開けると、通常のiPhoneの電話アプリと同じように電話帳から通話先を選んで電話をできたり、電話番号を入力して電話をかけることができます。
結局、大手は、低価格と無制限の両方を実現する力がない
以上、大手3キャリアの格安プランと楽天モバイルの大きな違いを見てきました。
- 大手3キャリアは20GBまでしか使えない → 楽天モバイルは無制限
- 大手キャリアはインターネットライフをフルに満喫できない →楽天モバイルは可能
- 通話し放題は別途高額料金が必要 → 楽天モバイルは0円
これらの3つの違いからわかることは、結局大手は「低価格」と「大容量のデータ」の両方を実現する力がないということです。
低価格帯にすると、20GBに制限されますし、無制限プランにすると価格がグンと跳ね上がります。。。
こう考えた場合、データ無制限で2,980円の楽天モバイルを選ぶことが賢い選択だと言えますね。。
毎月の浮いたお金で、欲しいけどずっーと我慢していたものを購入してみてはいかがでしょうか!(←自分に言ってます 笑)
楽天モバイルのプランのおさらい
それでは、一度楽天モバイルのプランのおさらいをしておこうと思います。
楽天モバイルはUN LIMIT VI というプラン一択で、それ以外のプランが存在していません。
僕のシンプルさ僕は好きですね。
ということで、概要をまとめました。
- プラン名:UN LIMIT Ⅳ
- 楽天の自社回線エリアはデータ無制限:4Gと5G使い放題
- 自社回線エリア外:月5GBのデータ量 →追加で購入可能
- 海外の場合:月2GBのデータ量
- Rakuten Link アプリを使えば、0円で通話し放題
- 価格:
・1GB以下:0円
・3GB以下:980円
・20GB以下:1,980円
・20GB以上:一律2,980円
僕の場合、テザリングを使いまくっておりまして、、、
仕事ではデザインや動画データをクライアントとやりとりしたり、アウトドアをしながらzoom会議をしたり、、、動画を楽しんだりしているため毎月安定的に50GB以上は使用しています。。
なので、毎月50GB以上は使っており2,980円の料金になっています。
ですが、一般的には毎月20GB以上使われることないと思うので、実質の月額費用は1,980円という感じですね。
楽天モバイルに乗り換えるデメリット
ここからは、iPhoneユーザーが楽天モバイルに乗り換えるデメリットについて見ていきたいと思います。
デメリットは大きくは4つあります。
- ショートメールをパートナー回線で利用できない
- 最初に少し面倒な設定がある
- iPhone を自分で用意する必要がある
- 自動でパートナー回線から楽天回線に切り替わらない場合がある
それでは1つずつ見ていきましょう。
ショートメールをパートナー回線で利用できない
1つ目は、ショートメールが使えないエリアがあるということです。
ショートメール(SMS)とは、相手のメールアドレスを知らなくても電話番号宛にメールを送信できるメッセージサービスのことです。
相手のメールアドレスを知らなくても、電話番号がわかれば送れる便利なサービスです。
このショートメールが楽天モバイルの自社回線エリア内では使えるのですが、エリア外では使用できません。。。
ってか、そこまでこのショートメール使います・・・汗??
僕は、ごくごくたまーに使っていますが、使えないからといって不便ではありません。
今は、FacebookのメッセンジャーやLINE、その他SNSのメッセージでやりとりすることが99%くらいですからね。
それよりも、毎月の費用を5000円以上抑えられる方が魅力的でした。同じように価格を抑えて少しでも浮いた費用を別のもに使いたい!という方にとってはそこまで気にしなくても良いかもしれません。
面倒臭い設定が少しある
通常、Docomoなどで契約したらすぐにiPhoneを使えるようになりますが、楽天モバイルの場合、最初に少し設定をする必要があります。
ただしやり方さえ知っていれば、5分程度で済んでしまうので安心してください。
詳しい設定方法は後ほどわかりやすく解説しますね。
iPhoneを自分自身で用意をする必要がある
楽天モバイルではiPhoneを販売していないので、自分で用意する必要があります。
面倒くさっ!て思うかもしれませんが、先ほどお伝えしたように、どのみち携帯会社でiPhoneを購入すると、通常より1〜2万円、高い金額で買わされるため損をしてしまいます。
一番お得かつオススメな方法は、apple Store でのappl 無金利ローンを組んで、24ヶ月払いで購入する方法です。自動でパートナー回線から楽天回線に切り替わらない場合がある
楽天モバイルの自社回線エリアからエリア外に移動すると、楽天モバイルのパートナー回線を使用することになります。
- 楽天モバイルの回線が使えないエリアで使用することができる回線
- docomo や au の回線を使うことになるので、電波はしっかりと入る
- 無料で使うことができる
- 月5GBが上限
- +500円で1GBを追加購入できる
楽天モバイルの回線からパートナー回線への切り替えは手動で行うことができますが、自動で切り替わる設定にもできます。
たとえば、地方の大自然へ遊び行くなど、まだ楽天モバイルの電波塔が立っていないエリアに行った場合、iPhoneの設定アプリで回線を切り替えることでdocomoやau の回線を無料で使用することができます。
また、この回線切り替えを自動で切り替えられるように設定しておくことも可能です。
こうすることで、楽天モバイルのエリア外に移動しても、自動でパートナー回線に切り替わり、インターネットが途切れることがないのでストレスがありません。
ところが、楽天モバイルエリア外に移動した時は自動でパートナー回線に切り替わるのに、楽天モバイルのエリア外からエリア内に移動した時、自動で楽天モバイルの自社回線に切り替わらない場合があります。
その場合次の2つの方法を試すことで正常に戻すことができます。- iPhoneの設定アプリをタップ
- 一番に上に表示されている「機内モードのボタンをON」
- その後OFFにします。
- iPhone本体の右側のボタンと、左側の音量の大小のボタンどちらかを同時に押して電源を切ります。
- その後電源を入れることで解消されます。
乗り換えに必要な費用
乗り換えに必要な費用についても触れておきたいと思います。
楽天モバイルで端末を購入しない限り、基本的に楽天モバイルへ支払う費用は0円です。
今の携帯会社へ支払う費用は、基本的には3つあります。今の携帯会社へ支払う費用
①契約解除料 | 0円〜10,450円 ※各携帯会社によって異なります。詳しくは次を参照 |
②MNP転出手数料 | ・3000円 |
③SIMロック 解除費用 | ・3,000円 今と同じスマホを使われる場合は、SIMロック解除が必要となります。(後ほど説明) |
端末費用 | 分割で支払われている方は、解約後も分割で支払いを続けることができます。 |
契約解除料は各携帯会社、並びに入っているプランによって異なります。
以下をチェックしてみてください。
au | ・2年契約の方:9,800円 ・2年契約Nの方:1,000円 |
ソフトバンク | ・2019年10月以前のプランにご加入の方:10,450円 ・2019年10月以降のプランにご加入の方:0円 |
docomo | ・2019年10月以前のプランにご加入の方:10,450円 ・2019年10月以降のプランにご加入の方:1,000円 |
どの携帯会社も2019年の10月を境に、解約費用がガクンと下がっています。
これは、法律で高額な解約費用をとってはいけいないと定められたからです。最大でも1,000円までしか課金できません。
(docomo、auは課金の最大額までしっかりととってきますね 笑)
なお、楽天モバイルに支払う費用は、事務手数料含めて無料なので、安心してください。
楽天モバイルへ支払う費用
事務手数料 | 0円 |
端末代金 | 楽天モバイルで新しく端末を購入される場合に必要 |
乗り換えた月は二重請求になってしまう?→回避できる裏技アリ
理由は2つ!
- 大手3キャリアのプランは日割り計算がないので、いつ解約しても満額支払う必要があるから
- 月末に楽天モバイルに乗り換えて、最終日のデータ使用量を1GB以下に抑えればその月は0円になるから
Docomo、Softbank、auのプランはすべて日割り計算の概念がありません。。
なので、1日であろうが月末であろうが支払う費用は同じになってしまいます。だったら、月末で使い切った方がお得ですよね。
さらに楽天モバイルも1日に加入しようが、月末に加入しようが日割り計算は適用されません。
ここで、楽天モバイルの料金をもう一度おさらいしてみましょう。
- データ使用量1GB以下:0円
- 3GB以下:980円
- 20GB以下:1,980円
- 20GB以上:2,980円
ここで注目すべきは、「データ使用量が1GB以下:0円」です。
つまり、、
- 月末の最終日に楽天モバイルに乗り換える
- その日のデータ使用量を1GB以下に抑える
- →その月の楽天モバイルの費用は0円で乗り越えられるということです!
ということで、月末の最終日は、カフェや会社、自宅などあらゆるWi-Fi環境を活用して、なんとか乗り切りましょう!
そうすれば、翌月からは月額3,000円以下で4Gと5Gが使い放題な快適ライフが待っていますよ!
楽天モバイルでiPhone 11を使うにあたり不安なことは全て解消!
楽天モバイルに乗り換えるにあたり、疑問や不安があるiPhoneユーザーも多いのではないかと思いましたので、気になる方は以下の記事を参考にしてみてください。
iPhoneユーザのための【楽天モバイルに乗り換える上での不安や疑問を解消!】
↑上記の記事では、以下の疑問や不安についてお答えしています。
- iPhone7→iPhone11への変更について、写真などのデータは普通に出来ますか?
- SIMを他社から楽天モバイルのSIMに交換した時に今iPhoneに入っている写真やメールなどのデータは消えてしまいますか? バックアップは必要ですか?
- ショートメールは普通に使えますか?
- 今使っているメールアドレスはどうなる?LINEは?
- 分割払いしているスマホ代金の支払いはどうなる?
- 使えなくるサービスはあるの?
- データ移行はどうする?
- 今の携帯会社の解約が先?→ 楽天モバイルへの乗り換えで自動的に 解約されます!
- 乗り換え期間中の電話番号などはどうなる?
物理SIMとeSIMどっちがいい?→基本は物理SIMがオススメ
楽天モバイルを契約する前に2種類あるSIMのうちどちらで契約するのか決めておく必要があります。
具体的には「物理SIM」もしくは「eSIM」のどちらかです。
なぜなら、面倒な設定が少なく簡単だからです。
面倒な設定を全て省きたい方は「物理SIM」がオススメ
物理SIMとは、これまでずっとスマホに使われ続けたきたSIMです。
↑これが物理SIM。きっと一度は見たことがあると思います。
このSIMをスマホに入れることで、データ通信などをすることができます。
- このSIMを、スマホに挿入するとデータ通信することができ、抜くとデータ通信ができないというシンプルな仕組みなので扱いやすい。
- SIMカードをiPhone 12から取り出して、別のスマホに挿入することできるので、いろんなスマホをすぐに使用することができる。
- SIMカードが届いたら、ネット環境がない場所でも、SIMカードを挿入するだけで使用することができます。
- SIMカードが届くまで日数がかかるので、すぐに使用することができません。
SIMカードが届く日数は、営業日2〜3日が目安です。
ちなみに僕の場合は、2日で届きました。
なので、たった今から使いたい!という方でなければ、物理SIMで何の問題もありません。
また、後から「eSIMに変えたい!」と思った時、5分あれば、アプリですぐにeSIMに切り替えられるので安心してください。
仕事などですぐに使いたい方は「eSIM」がオススメ
sSIMは最近できた新しいSIMで、物理SIMとは違って、目に見える形で存在しません。
携帯会社と契約をして、自分のスマホで設定作業をおこうことで使用することができます。
スマホで契約をした瞬間に使うことがメリットになりますが、その代わり設定が面倒です。
- ネット上で申し込んで手続きを完了すれば、その場ですぐに使用することができるのでスピーディ。
- すぐに仕事で使いたいなど、急をようしている方は断然eSIMをオススメします。
- 契約したスマホでしか使用することができないので、すぐに他のスマホで使うことができません。
- eSIMが使えるように設定する際に、ネット環境が必要になりますので。iPhone 11をWi-Fiに接続してから設定作業をする必要があります。
- ですので、家にWi-Fi環境が整っていない方にはオススメできません。
- 設定作業をするときに、iPhone 11以外にもう一台スマホやPCなどのデバイスが必要になります。
【申込〜自宅で設定完了まで30分!】5ステップで華麗に乗り換えよう!
楽天モバイルは、Docomoやau、Softbankと違って、少し面倒な設定などが必要になります。
ですが、手順さえ知ってしまえば誰でも簡単にできてしまいます。
楽天モバイルの契約 〜 設定完了まで全ての時間を合計すると、
早い方で30分、通常でも40分弱で完了
してしまいます。
具体的には以下の5ステップで作業が完了します。
人によって、わかる箇所とわからない箇所がありますので、ステップごとにそれぞれ詳しい解説をした記事を用意しています。
以下のステップをクリックしていただくと、該当するページに飛びますので、チェックしてみてください。
まとめ
iPhone 11を軸にテザリングなどをフル活用して、デジタルライフを思いっきり満喫したいなら、楽天モバイルが断然オススメです。
4Gと5Gのデータ無制限で使い放題で3,000円を切るのは楽天モバイルのみ。
他社の無制限プランは、本当に高いです。
たとえば、docomoですと、プラス5000円以上も価格が跳ね上がってしまいます。
だったら、その毎月の5,000円を別のものに使いたいと思いませんか?
2年間だと、12万円以上も開きが出てきます。
さらにそこに通話し放題などオプションをつけると、さらに価格は上がってしまいます。
また、大手3キャリアから発表された3,000円以下の格安プランとよく楽天モバイルが比較されますが、全くの別物です。
大手3キャリアは、3,000円以下ですが、データ通信が20GBまでなんです。
楽天モバイルは、無制限で2,980円。そして20GB以下の月は1,980円に自動割引されます。
ですので、20GBプランで比べた場合は、
- 大手3キャリア:月3,000円弱
- 楽天モバイル:月1,980円
になります。
どう考えても、楽天モバイルはお得です。
それでは、最高のデジタルライフを満喫してくださいね!