【徹底検証】楽天モバイルの電波は、ど田舎でもバリバリ使える!95%以上の田舎エリアでも問題なし!
どうも、楽天モバイルヘビーユーザーのシムオです。

今回の記事では、

「楽天モバイルの電波が田舎でどのくらいの入るのか」

これまでの僕の実体験+様々なデータをもとに検証していきたいと思います!

95%以上の田舎エリアでも十分に使える!

いきなり結論です。

これまでの実体験や、色んなデータやクチコミを検証した上で、

  • 楽天モバイルは95%以上の田舎で問題なく電波が入ります。

その理由は

  • 理由1:最新の楽天モバイルの人口エリアカバー率は90%以上を達成しています。(2021年9月24日時点)
  • 理由2:公式で発表されていないエリアでもほとんど電波が入った(実体験)
  • 理由3:人とすれ違わない大自然満載な離島でも電波が4本立っている!(実体験)

これが田舎でも楽天モバイルが安心して使える3つの理由です。

楽天モバイルが公式に発表している「電波が入るエリア」は、国内で90%以上あります。

残りの10%のエリアは、楽天モバイルの公式見解では、「楽天回線が入らないエリア」となっています。

ですが、これまでの僕の経験上から、

楽天モバイルが公式に発表しているエリア外であっても楽天モバイルの電波は入る可能性が高いです。

なので、僕の実感値を含めると、楽天モバイルが使えるエリアは95%以上なのではないかと考えています。

その証拠などは後ほど紹介したいと思います!

クチコミサイトに注意!「~らしい」という実体験をともわない記事が多い

最初にお伝えしたいことがあります。

楽天モバイルの電波について、多くのサイトでその賛否が語られているのですが、、、、

それらの記事をよ~~く見ていると、、、

あることに気づきます。

それは、

「●●●●らしい」

という記事があまりにも多いということです!

「●●●●らしい」ということは、

つまり自分では試していないということであり、他のサイトの記事をそのまま引用しているか、SNSのクチコミだけを頼りに記事を書いているパターンです。

これの何が問題なのかというと、、、、

実際、自分で楽天モバイルを使っていない場合は、他サイトのレビューを参考に記事を書くことになりますが、その記事が少しでも古いと、そこに書かれている情報が全く使えない情報となっているからです。

なぜかというと、

楽天モバイルの現在の電波品質は、日進月歩で向上していて、

数ヶ月前の楽天モバイルと今の楽天モバイルは全く別物と言えるくらい進化を遂げているからです。

実際、

2020年3月時点でのエリアカバー率は30%でした

が、、、その1年後の

2021年の4月時点では、エリアカバー率が80%に到達

しています。

そして、2021年10月現在は、90%に到達しています。

これくらい進化スピードが早いわけですが、、、

たとえば、インターネット上には、1年前の2020年3月時点での記事が散乱しており、

これらの記事を引用して、「場所によっては使えない場所がある」という結論を出しているサイトが結構多いのです。。。

その結果として、信憑性が低いサイトも結構多くなっていますので注意してください。汗

もちろん、ご自身の体験なども交えながら記事を書かれている素晴らしいサイトもあるので、こういったサイトを参考にされることをおすすめします。

そして、

実際のヘビーユーザーである僕が、楽天モバイルの評価

をお伝えしていければと思っています。

使えるエリアをマップで解説!楽天モバイルは47都道府県で使用可能!

現在、楽天モバイルが使えるエリアをマップで紹介したいと思います。

以下の図をご覧ください。濃いピンクが楽天モバイルが使えるエリアになっています。

2021年10月現在
ピンクの色のところが、今、楽天モバイルの電波が入る回線エリアなんですね。

パッとみて思ったんですけど・・・

ピンク色の場所少なくないですか??汗
確かに少ないと思ってしまいますよね。。。

なのに、

人口エリアカバー率が90%を達成ているって、、、おかしくない??

って感じですよね。。

でも安心してください。

このマップをだけをみると、本当に楽天モバイルの電波って大丈夫?って思ってしまいますが、

実は、

楽天モバイルだけでなく、docomoやauなど、どこの携帯会社もカバー率のマップはこんな感じになっています。

そもそも、人口エリアカバー率とは・・・

人口エリアカバー率

  • 人が住んでいるエリアを100%にした場合、どのくらいカバーしているかという割合になります。

ですので、ピンク色以外のところは、だいたいが人が住んでいない山間部や離島エリアだということです。

たとえば、過去に訪れた沖縄にある慶良間諸島。

このような場所がピンク色になっていないエリアだと考えてください。

過去に訪れた慶良間諸島

他にも、アルプス山脈や人口0人の小さな島などは、人が住んでいないエリアであり、楽天モバイルであろうが、docomoであろうが、電波がそもそも入りません。

そもそも日本は山が非常に多い国なので、仕方ないですね・・・汗

ということで、マップをみてピンク色の部分が少ないからといって、不安になる必要は全くありませんので安心してください。

楽天モバイルは47都道府県で使用可能!

では、具体的にどのエリアで使えるのかをみていきたいと思います。

現在、楽天モバイルの電波は、47都道府県で入ります。

47都道府県で使える

・北海道 東北:北海道 / 青森県 / 岩手県 / 宮城県 / 秋田県 / 山形県 /
・東北:東京都 / 埼玉県 / 千葉県 / 栃木県 / 神奈川県 / 千葉県 / 群馬県 /
・北陸:新潟県 / 富山県 / 石川県 / 福井県 / 岐阜県 / 静岡県 / 愛知県 /
・関西:三重県 / 滋賀県 / 京都県 / 大阪府 / 和歌山県 / 兵庫県 /
・中国:鳥取県 / 福島県 / 山口県 / 広島県 / 岡山県 / 
・四国:愛媛県 / 香川県 / 徳島県 / 
・九州 沖縄:福岡県 / 長崎県 / 大分県 / 鹿児島県 / 熊本県 / 沖縄県 /

エリアカバー率が90%なので、当然ではあります。

僕のこれまでの経験からすると、5階建てビルが数棟でもあるエリアでは確実に入りますし、商店街などがあれば間違いなく入ります。

つまり、人が普通に生活する上で必要なスーパーやレストランなどのお店があるエリアは電波が入るということになります。

電波が入らない10%のエリアでも大丈夫!楽天モバイルを使う方法

楽天モバイルが公式に発表している電波が入るエリアが90%なので、言い換えると、理論的には国内の10%のエリアでは電波が入らないということになります。

では、この10%のエリアではどうすればいいのか?というと、、、

パートナー回線という電波を使うことで、楽天モバイルを使用することができます。

パートナー回線とは・・

  • 楽天モバイル回線のエリア外で使う場合は、パートナー回線といって他社(パートナー)の回線を利用することになる。
  • 現在、楽天回線のエリアカバー率が88%なので、残り12%のエリアはパートナー回線を使う必要がある
  • パートナー回線はauの回線
  • パートナー回線の月の上限は5GBとなっていて、500MBにつき500円で追加購入が可能

パートナー回線の使い方については特に気にする必要はありません。

楽天モバイルの自社回線が入らないエリアに行くと、自動でパートナー回線に切り替わります。

パートナー回線は上限が5GBなんだね~

5GBを使い切った場合、どうすればいいの?
少し不安になりますよね・・

ですが、安心してください。

データを追加購入できるのはもちろん、データを使い切った場合の低速の状態でも十分にインターネットを楽しめます!

楽天モバイルのパートナー回線を5GB使い切った場合、低速になるのですが、楽天モバイルの低速スピードは、みなさんが思っているほど遅くないんです。。。

一般的にデータを使い切って低速になると、インターネットすらまともに見れない・・・

というスピードになりますが、楽天モバイルの低速は違います。

というか、最近のdocomo、softbank、auなどの低速もかなり速いです。

低速スピードがどのくらい速いのかというと、、、

Youtubeがストレスなく閲覧できるスピード

なんです。

ちなみに楽天モバイルの低速時のスピードは1Mbpsになります。

もちろん、

  • ネットサーフィンもストレスなくみれます
  • メールの送受信
  • SNSアプリの閲覧
  • 電子書籍

など、もサクサク閲覧することができます。

ということで、僕のように仕事でインターネットを月に50GB使うなどしない限り、そこまでナーバスになる必要はないと思います。

特に、最近は自宅やカフェ、ショッピングセンターにWI-FI環境が整っているケースが圧倒的に多いので

、WI-FI環境を駆使しながら、Wi-Foがない時だけ、パートナー回線を使えば5GB消費しないケースもありますからね。

そのほか、自分が住んでいるエリアが楽天モバイルの回線エリアに当たるか気になる方は、こちらをチェックしてみてください。

『人とすれ違うことがないド田舎』で電波がどのくらい入るのか試してみた!

奄美大島

ということで、ここからは僕の実体験を元に田舎でお電波の入り具合を検証したいと思います。

僕が今メインで使っているのが、iPhone 12 Pro Max なので、このデバイスでの検証結果をお伝えしたいと思います。

自宅にて / iPhone 12 Pro Max

僕は奥さんと月に1度は旅行に出かけているのですが、、、、

どのエリアでも楽天モバイルが入らない!という経験をしたことがありません

もちろん奥さんも楽天モバイルのヘビーユーザーなのですが、奥さんも同じく電波が入らずにストレスを感じた・・なんて経験はありません。(ちなみに奥さんのデバイスはiPhone 11 Pro Max)

海沿いにて / iPhone 11 Pro Max

本当に優秀です。

ですので、

山や畑があって、ちょっとした町もある田舎であれば、普通に使える

のですが、問題は、

人とすれ違うことがない山間部や離島などで電波が入るのかどうか

という点かと思います。

スーパーもコンビニもない離島でも電波が4本入る

僕驚いたのは、鹿児島県の最南端に位置する『加計呂麻島』という離島で電波が4本たっていたことです。

加計呂麻島は、奄美大島からフェリーで20分ほどのところにある島で、世界自然遺産にも認定された島で、大自然満載なエリアです。

加計呂麻島をドローンで空撮

自転車をレンタルして、島を散策していたのですが、、、

加計呂麻島の田舎レベル

  • スーパーやコンビニはありません。。。。
  • 人とすれ違わない・・・
  • 車ともすれ違わない・・・
  • 小さな集落を1つ発見できたくらいで、あとは山と美しい海があるくらいです。

そんなエリアです。

そんな加計呂麻島ですが、電波がしっかりとたっています。

しかも、このエリア、楽天モバイルが公式に発表していないエリアで、楽天モバイルの見解としては、まだ電波が入らないエリアとなっています。

僕はデュアルSIMで副回線としてLINEMOの回線を入れておりますが、LINEMOの方が電波が弱いっていう現象が起きています。

沖縄の非公式エリアでも電波が入る!

そして、同じことが沖縄でもありました。

2021年4月頃に沖縄に訪れたとき、「宜野湾市」や「金武町」は非対応エリアでしたが、それでもしっかりと4本電波が入っていたので、楽天モバイルの電波を使って、ナビ機能を使いながら、レンタカーの車内で音楽をかけながら旅を楽しんでいました。

もちろん、旅先でzoom会議もサクサクとできました

ちなみに現在は、「宜野湾市」と「金武町」は、公式回線エリアになっています。

その他にも奄美大島や宮古島、東北の山形県の一ノ関エリアなどの田舎エリアでも問題なく使用することができました。

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僕以外のガチレビュー

ここで僕以外のレビューもお届けしたいと思います。

佐賀県唐津市

車で移動している時の楽天モバイルの通信状況なんですが、田舎のトンネルの中でも繋がってました!運転しながらずーっとyoutubeで音楽聞いてたんですけど、山の中でもトンネルの中でも途切れませんでしたよ。

通信速度も7回くらい測ったんですが、一番遅くて10.1Mbpsでした。その他だとだいたい18~30Mbpsくらい出てたので、楽天モバイルは田舎や山間部でも十分すぎる速度が出ます。

引用:SIMクエストより
山間部やトンネルのなかで、10Mbpsというスピードが出るなら安心ですね。

10MbpsあればネットはもちろんYoutubeも映画もサクサク楽しむことができます。

北海道の苫小牧エリア

youtube聞きながらネットしてたんですけど、一度も途切れることもありませんでした。

また、通信速度は3回測ったんですけど、一番遅くても11.8Mbps!!周りに平原が広がって、遠くに山が見える雄大な自然の中なのに楽天モバイルが繋がって、本当びっくりでした。

引用:SIMクエストより

沖縄の田舎

埼玉の田舎

https://twitter.com/DENGENKAIHATSU/status/1418138637154226178

関西の山奥

我が家は、イノブタや野ウサギが出てくるような山間部に住んでいますが、通話の質、インターネットの速度共に大きな問題はありません。なんでもっと早く乗り換えなかったんだ!!!!と後悔しているんです…

引用:「副業一筋」さんより

ということで、信憑性が高い方のクチコミをチェックしてきました。

いかがでしょうか。

楽天モバイルが「田舎でしか使えない」ということはもはや過去の話となりました。

それは、楽天モバイルが1年間で1000エリア以上も基地局を増設して、拡大してきたからです。

たった1年で、エリアカバー率を30%から90%に持っていったわけですから、すごすぎます。

実際、現在の楽天モバイルの顧客満足度は、堂々の1位です。

楽天モバイルの顧客満足度

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楽天モバイルを田舎で使うメリット

楽天モバイルを田舎で使うメリットとしては、以下の4つが挙げられます。

  • テザリングのオプション費用が無料(他の格安SIMは優良)
  • ②節約して使えば毎月の使用料金が0円になる
  • ③データを300GB使っても、使用料は3210円
  • ④都会のようにカフェやお店などWiFi環境が充実していなくてもストレスフリー

テザリングのオプション費用が無料(他の格安SIMは優良)

「テザリングが無料」っていうのは嬉しいですね。

僕の場合、タブレットやパソコンにテザリングをして、映画やYoutubeを楽しんだり、仕事で使ったりすることが多いのでかなり重要です。

ところが、UQモバイルやLINEモバイルなど、他社の格安SIMはテザリングをするには別途オプションに入る必要があり、毎月の固定費がかかってしまいます。

節約して使えば使用料金が0円になる

楽天モバイルは毎月のデータ使用量によって、自動で割引になるシステムがあり、、、

なんと1GB以下に使用量を抑えた場合は0円になります!

たとえば、

家にいることが長いおじいちゃんおばちゃんや、主婦の方であれば、家にいるときはWiFiを使用することで、毎月のデータ使用量を1GB以下に抑えることは十分可能

ですので、

試す価値ありです!

たとえ1GBに収まらなくても、

3GB以下であれば980円、20GB以下であれば1980円と、段階的に割引が適用されるので、いずれせよお得になります!

データを300GB使っても、使用料は3210円

もし、旅行などにでかけてデータを使いすぎた場合でも、3210円以上(税込)になりませんので安心です。

楽天モバイルの1番の強みは、「データ使い放題・通話し放題」で3210円(税込)というところです。

どの携帯会社と比べても、「データ使い放題・通話し放題」でこの安さに勝てるキャリアはありません。

田舎は都会と比べると、カフェやスーパーなどにWi-Fi環境あることが少なく、どこにいても基本的には、携帯会社の電波を使って通信をすることになりますが、楽天モバイルは、使い放題なので、データをどれだけ使おうが気にする必要はありません。

ストレスなく快適に、そして格安でインターネットライフを満喫することができます。

楽天モバイルを田舎で使うデメリット

デメリットについても触れておきたいと思います。

  • 通話品質は期待以上ですが、たまに途切れる
  • 大手3キャリアと違って、田舎に楽天モバイルの店舗がある確率が低い

通話品質は、大手3キャリアに比べると、少し悪い印象があります。

時折、音声が途切れたり、遅延が発生するケースもあります。

ですが、通話料が0円だということを考えると、僕は全然OKです。笑

反対に仕事で頻繁に電話をされる人にはお勧めできません。

クライアントの通話中に音声が悪くなるのは避けたいところですよね。。

また、大手3キャリアと違って、楽天モバイルの店舗は非常に少ないです。

都心であっても、ほとんど楽天モバイルの店舗を見かけることはありません。

なぜなら、楽天モバイルはWEB上での契約と手続きを前提として開始されたサービスだからです。

回線料金を抑えるために店舗展開しないという路線に踏み切ったのでしょう。

その分、WEB上での申し込み方法や手続きがとても簡略化されていて、誰でもできるようになっています。

WEB上での申し込み手続きについては、大手3キャリアと比べても圧倒的にわかりやすく簡単

後ほど、乗り換え方法などを紹介しますが、基本的には画面に出る指示に従えばOKです。

早ければ、最短10分もかからずに申し込みが完了してしまいます。

店舗だと1~2時間待の場合がかなりあり、1日の大切な時間を携帯の契約に潰してしまうこともザラにありますよね。

時間を節約できるという点においても楽天モバイルは優秀です。

楽天モバイルのプラン概要

ということで、ここで改めて楽天モバイルのプラン概要をお伝えしたいと思います。

楽天モバイルのプランは『UNLIMIT』という1つのプランしか存在しません。

このシンプルさ、個人的には大好きです!

他の携帯会社はやたら複雑なプランを出していて、正直、理解するのが面倒ですよね。

楽天モバイルはデータ使い放題・通話し放題で3,278円です。

この格安料金でデータ使い放題な点が、楽天モバイルの圧倒的な強みです。

そして、楽天モバイルには、使用月のデータ使用料に応じて、3,278円から自動で割引される仕組みがあります。

楽天モバイルの料金体系

楽天モバイルの自動割引は以下のようになっています。

1月のデータ使用料料金(税込)
20GB以上を使った場合3,278円(税込)
20GB以下の使用料2,178円(税込)
3GB以下1,078円(税込)
1GB以下0円

Wi-Fiを駆使しまくって、月のデータ使用量を1GBいかに抑えれば、携帯代金を0円にすることも夢ではありません 笑

初期費用0円でトライできる

また、契約時の事務手数料などの追加費用も一切ありませんし、解約するときも費用が発生することはありません。

契約時も解約時も一切費用がかかりません。

  • 契約事務手数料 → 無料
  • SIM交換手数料 → 無料
  • SIM再発行手数料 → 無料
  • MNP転出手数料 → 無料
  • 契約解除料 → 無料

【30分で完了】楽天モバイルへの乗り換え4ステップ

最後に乗り換えのステップを紹介しておきます。

楽天モバイルの乗り換えはわずか4ステップで済んでしまいます。

楽天モバイルの契約 〜 設定完了まで全ての時間を合計すると、

早い方で30分、通常でも40分弱で完了

してしまうので誰でもサクッとできてしまいます。

人によって、わかる箇所とわからない箇所があルト思いますので、ステップごとにそれぞれ詳しい解説をした記事を用意しています。

以下のステップをクリックしていただくと、該当するページに飛びますので、チェックしてみてください。

  • 超簡単!乗り換え4STEP
  1.  MNP予約番号取得
  2.  楽天モバイルへ申し込み
  3.  SIMロック解除
  4.  SIM切り替え
  5.  ネットワークの設定 → 2021年4月より不要になりました!

まとめ

いかがでしょうか。

楽天モバイルの電波が田舎でも入るのか?というテーマでお届けしてきましたが、結論としては、

楽天モバイルは田舎でも十分に電波をキャッチするということです。

その理由は、

  • 1:楽天モバイルのエリアカバー率は既に90%を超えている
  • 2:人とすれ違わない、スーパーもコンビニもない離島で電波が4本立っている
  • 3:信憑性の高いレビューサイトや口コミでも田舎で十分に使えたというレビューを確認できる

という点にあります。

もし、インターネットを格安で大量に使いたい!

毎月のスマホ料金をとにかく安くしたい!または0円にしたいという方は、ぜひ検討してみてください!

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